
▲皆子山(標高972m)|滋賀県|2012/05/12|近場の山でトレーニング登山!
|Posted:2012/05/12 20:00|Category : ┣皆子山〔滋賀県〕|
今日はトレーニングがてら、近場の山(皆子山)へ。
ただ、気になるのは、気温。
ゴールデンウィーク過ぎだというのに、
道路にある気温10℃ってどゆこと!?
寒すぎやろー。山の上はもっと寒いんかなー。
とりあえず、登るぞー。

立派なお寺出現!!
『 山に登らせてもらいますーっとご挨拶 』
・・・奥へ進むと墓地があるー。
一見、行き止まり?と思ったけど、どうやら、
この墓地の裏手から山道が始まるらしい。
『 お邪魔しまーす。 』と、いちおご挨拶しとこ。

いきなりこーんな感じでかなりの急斜面を登らないといけなくて。
しんどいぞ。

しかもなんか足場が悪い。滑りやすいというか、
地面斜めになりすぎてない??
とにかく慎重に進まないとこれは転びそう…。

こんな急斜面になんでそんな真っ直ぐ立っていられる!?
スギの木恐るべし。

お、ちょっと緩やかな感じになったー。
ここら辺が東尾根なんかな?

おぉーっ!絵になる!

なんか、岩がゴロゴロしてきたー。ここがどうやら『露岩』。
景色が少し開けてきたー。確かに、琵琶湖が一望できる!
琵琶湖大橋・プリンスホテルも確認できたー!
景色をバックに撮っとこー!

意外とスグ、山頂到着ー。でも、何もないー。
ってか、風がハンパなく強い。寒い。ここでお昼は無理。
なんとか、風を避けれる場所へ移動したものの、雲行き怪しい・・。
寒すぎて、手が冷たい。
なんとかホッカイロで暖をとりながらおにぎり食べて、早々に下山。

急斜面を登ってきたからには、今度はそこを下りないと、帰れないものねー。
・・・気合いを入れて、木の棒を上手に使って、慎重に下りまーす!
なんとか、無事に下山。
このくらいの山だったら、軽く運動して汗流すのにはいいかもしれない。
適度に汗かくし、疲れが残らないから帰ってもまだまだ動けそう。
山に慣れるために、このくらいの山をどんどん登ってみよーっと。
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ただ、気になるのは、気温。
ゴールデンウィーク過ぎだというのに、
道路にある気温10℃ってどゆこと!?
寒すぎやろー。山の上はもっと寒いんかなー。
とりあえず、登るぞー。

立派なお寺出現!!
『 山に登らせてもらいますーっとご挨拶 』
・・・奥へ進むと墓地があるー。
一見、行き止まり?と思ったけど、どうやら、
この墓地の裏手から山道が始まるらしい。
『 お邪魔しまーす。 』と、いちおご挨拶しとこ。

いきなりこーんな感じでかなりの急斜面を登らないといけなくて。
しんどいぞ。

しかもなんか足場が悪い。滑りやすいというか、
地面斜めになりすぎてない??
とにかく慎重に進まないとこれは転びそう…。

こんな急斜面になんでそんな真っ直ぐ立っていられる!?
スギの木恐るべし。

お、ちょっと緩やかな感じになったー。
ここら辺が東尾根なんかな?

おぉーっ!絵になる!

なんか、岩がゴロゴロしてきたー。ここがどうやら『露岩』。
景色が少し開けてきたー。確かに、琵琶湖が一望できる!
琵琶湖大橋・プリンスホテルも確認できたー!
景色をバックに撮っとこー!

意外とスグ、山頂到着ー。でも、何もないー。
ってか、風がハンパなく強い。寒い。ここでお昼は無理。
なんとか、風を避けれる場所へ移動したものの、雲行き怪しい・・。
寒すぎて、手が冷たい。
なんとかホッカイロで暖をとりながらおにぎり食べて、早々に下山。

急斜面を登ってきたからには、今度はそこを下りないと、帰れないものねー。
・・・気合いを入れて、木の棒を上手に使って、慎重に下りまーす!
なんとか、無事に下山。
このくらいの山だったら、軽く運動して汗流すのにはいいかもしれない。
適度に汗かくし、疲れが残らないから帰ってもまだまだ動けそう。
山に慣れるために、このくらいの山をどんどん登ってみよーっと。









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